カテゴリー : 2014年 2月

AppleのMagic Mouseを使いたかったけど高いのでLogicoolのT620で我慢する

おもしろいですね、AppleのMagic Mouse。欲しい。

Apple公式

けど高い…。

そこで

それなりに安くて、Windows機でもジェスチャ操作が出来て、見た目もそれっぽい入力デバイスはないかと探した結果がこれ。

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価格.comの商品ページ

安い!(おそらく生産完了品だから)

マウストーン補正

IMGP2481

IMGP2490
このアダプターを使ってPCと接続するのですが、電池ボックスの横にこれを収納できる箇所があるので持ち運びにも便利。

そんなわけで約1カ月使ってみました。

一言で言うと、「ジェスチャは便利だけど、従来のマウスが持っている機能性が少し削がれてしまっているかな」というところ。

以下、ポイントをいくつか記載します。

1.左クリックと右クリックの判定

Appleのもそうなんですが、マウス全体で1つしかボタンがないマウスなんですよ。

けど、左をクリックすると左クリックになるし、右をクリックするとちゃんと右クリックになるという。

ただその境目が分からないので、どうしても物理的にボタンが分かれている製品よりミスタッチが増えてしまうなと思います。

2.ジェスチャによるマウスホイールの代替

普及しているマウスの上下ヘのスクロールはもちろん、左右へのスクロールも可能。

これは本当に便利!

便利なんだけど…物理的なホイールと違って若干のラグがあるのが気になります。少し遅れて画面がついてくる感覚。

おそらく誤操作防止のためだとは思うのだけど…。

3.その他ジャスチャ

Mac愛用者ならおそらくお馴染み、インターネットブラウザ操作中の
左スワイプ=『戻る』
右スワイプ=『進む』
という操作も可能です。これも便利。

二本指でスワイプすると上記の動作をします。

ただ、クリック感が軽いことが災いしてか、力を入れすぎるとミスクリックを誘発する原因になってしまうことも。

割と繊細な操作が必要だと考えた方がいいかも。

あとは、どこでも二本指でタップすることでディスプレイが表示される設定をしています。これは前使っていたマウス(サイドボタンがあるタイプ)でもよく使っていた機能なのですごく助かる。

その他、下記リンクに可能な操作が全て記載されています。この中から設定用のアプリケーションを用いて振り分けて使用する形になります。

T620のジェスチャ一覧

注意してほしいのが、ジェスチャを自由に決められるのではなく、ジェスチャ自体のON/OFFと、例えば「タッチ表面の下 2/3 位置」というのを「タッチ表面の任意の位置」というような程度の変更しか出来ないという事です。(とはいえ、自分はこの使用で不自由なく使えていますが。)

結局…

買いなのかと聞かれると、「慣れるまで耐えられるならアリだと思う。」という返答になると思います。
フォルムも重さもAppleのMagic Mouseに似ているので、Mac慣れしてる人は慣れが早いかもしれません。
確実でレスポンスがよく、多機能なマウスが欲しいなら多ボタンタイプのマウスを使っておいた方がいいと思うけど、デザインなど一つでも気になる点があったら買ってみてもいいのでは。前述した通り生産完了品だと思われるのでお早めに。

もし初期不良のMacBookAirと出会ってしまったら

消費税が今年の4月から8%に上がるとの事で…

容量不足 & 明らかなメモリ不足を感じる時があるMacbook Airを買い換えました。

IMGP0001

しかし

ガラステーブルにおいてみると…ゴム足の一つが…浮いてる…。

そしてディスプレイの端(アルミ)、欠けてる…。

そう、出会ってしまいました。初期不良に…。

外装はおいといて、ゴム足が浮いてるのはきっと使用の際に支障を感じます。

なのでとりあえずAppleのサポートに連絡してみようとしました。しかし…

1.どこに連絡したらいいか分からない

結論から言うと、ここ。

Apple テクニカルサポート
0120-277-535

これ、例えば「Apple 修理」などの検索ワードで探してもなかなか見つかりません。
頑張ってサポートのページに辿り着くと症状を伝えるページがあるのですが、外装に関する項目はなし…。
結局、実際に話して伝える必要が出てくるわけです。

状況を伝える際には…
Mac起動→左上のリンゴマークをクリック→「このMacについて」をクリック→「詳しい情報…」で表示されるウインドウ内の「シリアル番号」が必要になるので、チェック!

2.修理拒否される

さて、実際にサポートの方とお話。ある程度話したところ、「初期不良であればAppleStoreで対応可能なので持ち込んで対応してもらって下さい。」というお話。

そして休日にAppleStore仙台一番町店へ持っていってみると…

「外装の初期不良は対応していませんね」との回答。

エー…

3.サポート、再び

軽くむくれつつ上記の件をサポートに伝えてみると、事の起こりから詳細を教えてほしいと言われます。

エー…問合せ履歴とってないのか…。

そんなわけで再び1から10まで説明することになります。

その上で貰った回答は

「こちらで無償修理の範囲内か確認するので、工場に送っていただけますか。」というもの。

やった!AppleStore対応以外の選択肢があった!あったけど!最初からその方法じゃダメなのか!

そんな訳で、その電話で集荷の手配もしてもらい工場へ発送。

発送、そして修理~返送までは3~4日程度かかりました。このへんは超迅速だと思います。発送した次の日には工場でチェックし、状況をメールで連絡してくれました。

状況を見ると両方無償修理になるようで、良かったなあ(いや、当たり前か)と思いつつ開封すると…。

アルミの欠けが直ってない!

納品書を確認すると

「ディスプレイの欠けが確認されたので、位置の調整を行いました。」

ディスプレイも不良あったのかよ!

4.三度目のサポートへ

今回の対応から察するに、何が問題か伝わっていなかったんだな、人間同士だものな。

そう思う事にして、事情を話すために再びサポートへ連絡。

事情を1から10まd(略)

やっぱりか!

「確認したいので写真を下さい。」と言われたので、写真を送付。

「うーん、この写真では判断がつかないので、工場に送k(略

最初からそれでいいんじゃ…。

発送、そして確認・修理~返送までは今回も3~4日ほど。ここの工程は安定している模様。

開封すると、今度はキチンと欠けの部分が修理(交換)されていました。めでたしめでたし。

5.まとめ

・電話は一度で終わらせるように努力する。
・同じAppleのスタッフでも言っていることに齟齬があったりする。

・とりあえず工場に送って確認してもらうのがベターだと思う。

でした!皆様が初期不良に出会わない事を祈っております…。

6.エピローグ

修理完了から数日後、ケースに入れた状態のMacを落としてしまい端が少し欠けてしまいました。

「男なら細けえこと気にしてんじゃねえ!」ということをMacが身を挺して教えてくれたのだと思うことにしました。

強く生きよう。