AppleのMagic Mouseを使いたかったけど高いのでLogicoolのT620で我慢する

おもしろいですね、AppleのMagic Mouse。欲しい。

Apple公式

けど高い…。

そこで

それなりに安くて、Windows機でもジェスチャ操作が出来て、見た目もそれっぽい入力デバイスはないかと探した結果がこれ。

IMGP2473

価格.comの商品ページ

安い!(おそらく生産完了品だから)

マウストーン補正

IMGP2481

IMGP2490
このアダプターを使ってPCと接続するのですが、電池ボックスの横にこれを収納できる箇所があるので持ち運びにも便利。

そんなわけで約1カ月使ってみました。

一言で言うと、「ジェスチャは便利だけど、従来のマウスが持っている機能性が少し削がれてしまっているかな」というところ。

以下、ポイントをいくつか記載します。

1.左クリックと右クリックの判定

Appleのもそうなんですが、マウス全体で1つしかボタンがないマウスなんですよ。

けど、左をクリックすると左クリックになるし、右をクリックするとちゃんと右クリックになるという。

ただその境目が分からないので、どうしても物理的にボタンが分かれている製品よりミスタッチが増えてしまうなと思います。

2.ジェスチャによるマウスホイールの代替

普及しているマウスの上下ヘのスクロールはもちろん、左右へのスクロールも可能。

これは本当に便利!

便利なんだけど…物理的なホイールと違って若干のラグがあるのが気になります。少し遅れて画面がついてくる感覚。

おそらく誤操作防止のためだとは思うのだけど…。

3.その他ジャスチャ

Mac愛用者ならおそらくお馴染み、インターネットブラウザ操作中の
左スワイプ=『戻る』
右スワイプ=『進む』
という操作も可能です。これも便利。

二本指でスワイプすると上記の動作をします。

ただ、クリック感が軽いことが災いしてか、力を入れすぎるとミスクリックを誘発する原因になってしまうことも。

割と繊細な操作が必要だと考えた方がいいかも。

あとは、どこでも二本指でタップすることでディスプレイが表示される設定をしています。これは前使っていたマウス(サイドボタンがあるタイプ)でもよく使っていた機能なのですごく助かる。

その他、下記リンクに可能な操作が全て記載されています。この中から設定用のアプリケーションを用いて振り分けて使用する形になります。

T620のジェスチャ一覧

注意してほしいのが、ジェスチャを自由に決められるのではなく、ジェスチャ自体のON/OFFと、例えば「タッチ表面の下 2/3 位置」というのを「タッチ表面の任意の位置」というような程度の変更しか出来ないという事です。(とはいえ、自分はこの使用で不自由なく使えていますが。)

結局…

買いなのかと聞かれると、「慣れるまで耐えられるならアリだと思う。」という返答になると思います。
フォルムも重さもAppleのMagic Mouseに似ているので、Mac慣れしてる人は慣れが早いかもしれません。
確実でレスポンスがよく、多機能なマウスが欲しいなら多ボタンタイプのマウスを使っておいた方がいいと思うけど、デザインなど一つでも気になる点があったら買ってみてもいいのでは。前述した通り生産完了品だと思われるのでお早めに。
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