カテゴリー : 2014年 8月

2014年上半期良かった・おすすめCD(音楽)まとめ

もう8月みたいですが、今度は2014年上半期のおすすめCDです。

 

CD Album Covers Wallpaper_New BiggerCD Album Covers Wallpaper_New Bigger / halseike

 

毎年「おれ、音楽好きなんじゃなく惰性で聴いてるだけなんじゃね…」と思うことが30回 / 年くらいあるのですが、

ここに挙げたものはやっぱり聴いていると気分が高揚(マイナス方向でも「高揚」に含みます。はい。)してくるので、「ああ、自分音楽好きじゃないか!」と思います。これも30回 / 年くらい。

そんなわけで、まずはトップ10です。ドン。

 

・elemental / FictionJunction

・Keeper Of The Flame / the Hiatus

・あの街レコード / indigo la End

・TALK / Annabel

・My Beautiful Twisted Nightmares in Aurora Rainbow Darkness / Vampillia

・"I LOVE YOU," / lasah

・エンリルと13月の少年 / 感傷ベクトル

・前夜 / 石川智晶

・幕の内ISM / パスピエ

・DIAMOND / Wienners

中でもインパクトが強かったのは「Vampillia」。
久しぶりに「かっこいい!」じゃなく「新しい!」という感覚を味わえた。これとAnnabelさんなんかは残響レコードの音楽が好きな人はハマるんじゃないでしょうか。

傾向として…楽器が多くて、リズムに一癖二癖あるような音楽が好きな方は自分のランキングが参考になるかもしれません。

各アーティストの視聴用動画載せておきますね。

 

2014年上半期はいいCDがたくさんあったので次点の10枚も紹介します。

 

・ME SO SHE LOOSE / 味噌汁's

・BAND OF DESTINATION / BLUE ENCOUNT

・17 / 鈴木このみ

・RAY / BUMP OF CHICKEN

・Re:BirthⅡ-閃- サガ バトルアレンジ / 伊藤賢治

・pray & grow / asobius

・涙の落ちる速度 / nano.RIPE

・Love&Groove Delivery Vol.2 / UNCHAIN

・証×明 / 喜多村英梨

・Can't be forever young / Gotch

 

味噌汁'sの「友達の友達」は今年の作詞大賞候補です。


最後に下半期に回すもの。(申し訳ないです。)

ALIVE / 上原ひろみ

 

以上になります。下半期(残り5ヶ月だけど)も楽しみですね。

これとか楽しみですね。

 

 

チャオ

2014年上半期おすすめマンガランキングを考えた

ストレスから暴飲暴食に走る事はなかったのですが、暴マンガに至る事の多かった2014年上半期。

 

本棚本棚 / whileimautomaton

 

せっかくなので面白かったマンガをまとめてみました。

「2014年上半期」と書きましたが、「発売が2014年」じゃなく「2014年になってから自分が読んだ(読み始めた)マンガ」なのでご容赦下さいませ。

 
あとそもそももう8月みたいですが「上半期」ということでひとつ、お願いします。
 
 
10.世界鬼 / 岡部閏
(既刊7巻 / 既読3巻)
 
小学館のWebマンガサイト「裏サンデー」に掲載されているマンガ。
「青年マンガじゃなく少年マンガのつもりで」と作者さんは書いてるけど、設定から絵面まで重い作品。狂気に溢れてる。
 
面白い発想だと感じたのが、通常であればモチベーションを喪失させるような設定が、モチベーションをMAXにさせる設定に置き換わっていること。
 
プロローグ部分は裏サンデーで読めるのでそれで興味を持ったら読み進めてよいかと思います。2巻まで読めば上に書いたことが確実に解ってもらえるかなと。
 
プロローグだけで9話もあるけどね!
 
裏サンデー:世界鬼
 

 
9.超級!機動武道伝Gガンダム / 島本和彦
(既刊 1部 1~7巻,2部 1~8巻,3部 1~3巻 / 既読1巻)
 
風車や魚をモチーフとしたガンダムが出ることで有名なこの作品。
 
なんで1巻だけ読んでランクインしたかというと、第一話が終わった後に挿入されたシーンに愛を感じたから。
 
アニメとは別の味付けがされている部分もあるけれど、熱いシーンでは思い切り魅せる絵を描く島本さんは流石です…。
 

 
8.「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」/ 高橋しん
(既刊1巻 / 既読1巻)
※巻数のナンバリングはされていないのですが、あとがきにて「少し続きを描く予定がある。」と書いていたのでこういった表記にしました。)
 
タイトル通りのお話。商店街の人から所謂「よそ者」扱いを受けながらもある事情で本屋を守ろうとする奥さんの物語。
 
主題とは違うと思うのだけど、モノを売る理想型ってこれだよな…と思った。
 
しかし高橋しんさんの作品を読んだときは毎回クライマックスで涙腺が緩みますね。
 
序盤の試し読みがありました。導入の途中までですが…。
 

 
 
7.ノ・ゾ・キ・ア・ナ / 本名ワコウ
(全13巻 / 既読全巻)
 
エッチなシーンに意味を持たせられている作品にハズレはないの法則(私調べ)通りの作品。
 
変わった設定があるものの、登場人物のセリフがきちんと刺さるんですよね。
 
そんなわけで、ラスト3巻はちょっと泣きそうになりましたが、自分は簡単に泣くのでこのへんはアテになりません。ホントに。
 
第1話の試し読みを見つけた。ただこれだけで判断するよりは、1巻を全部読んで判断するのがいいかなと思います。
 

 
 
 
6.クズの本懐 / 横槍メンゴ
(既刊3巻 / 既読2巻)
 
エッチなシーンに意味を持たせられている作品に(略
 
変わった(クズな)設定だなあと思うけれど、これって意識してないだけで持っている人は多いんじゃないのかなと思ってしまった。
 
最終的に何を肯定して何を否定するのかが楽しみな作品。
 
ここで第1話の試し読みが出来たので、惹かれた方は是非。(逆にここで少しでも共感出来ないと先が読めない気がします。)
 

 
5.ボールルームへようこそ / 竹内友
(既刊6巻 / 既読6巻)
 
社交ダンスがこれほどスポーツなんだということを知らなかったし、スポーツマンガに不可欠だと思う「呼吸が聞こえそうなほどの熱さ」を思い切り表現していると思う。
 
社交ダンスの世界を全く知らないので、毎回新しい発見があるのも面白い。
 
第1話の試し読みはこちらから。

 
4.くまみこ / 吉本ますめ
(既刊2巻 / 既読2巻)
 
今回のランキング唯一の癒し枠。
 
山奥で生きているのに情報通で現代人(熊)なクマと、山奥で育ったせいで現代人が当たり前だと思っていることを全く知らない中学生の女の子の物語。
 
おすすめは山奥に現代機器が多く登場し、3巻への引きに大きな謎を抱える(謎?)の2巻。
ただ1巻は導入的な側面もあるので…両方どうぞ。
 
第1話の試し読みはこちらから。(「お試し読み」をクリック。」)どんな作品かというのが掴めるかと。
 

 
3.凍りの掌 / おざわゆき
(全1巻 / 全巻既読)
 
Twitterで豊富な知識と振り切れたユーモアを武器に破壊力の高いTweetを投下し続ける岡田ぱみゅぱみゅ(@kettansai)さんがレコメンドしていたマンガ。
 
このマンガを読むまで自分の戦争は第二次世界大戦で終わっていて、捕虜となった日本兵にこんなことがあったということを知った。全く戦争終わってないやん…。
こんな地獄がフィクションじゃないというのがもう…。
 
終戦記念日も近いので再度読んでみようかと思います。
 

 
2.VANILLA FICTION / 大須賀めぐみ
(既刊4巻 / 既読4巻)
 
今まで伊坂幸太郎さんの小説を原作としてマンガを描いていた方の初オリジナル作品。 
 
伊坂作品のようなミステリーでありながらファンタジーという世界観、バトルシーンの突破(解決)方法は予測不能、文字量多めの表現…。
 
下記リンクの導入だけ読んで「いける!」「テンションMAX!」と思った方は一気に4巻まで買って大丈夫だと思います。
 
VANILLA FICTION 1巻【電子書籍のソク読み】豊富な無料試し読み
 

 
1.ヴァーチャル・レッド / シギサワカヤ
(全3巻 / 既読全巻)
 
事前情報なしで丸ごと楽しんでほしいのでノーコメント。
 
けどそうもいかないので少しだけ。
 
男一人と女一人の物語です。
 
この物語は、第一章で、ひっそりと、確実に謎が提示されます。
 
この「謎」とその提示が、一冊の分厚い小説を読み終えたような読後感を与える要因になっていると自分は考えます。
 
(細かく言うと、サブタイトルの付け方、セリフの置き方、装丁に至るまで上記の要因だと思います。)
 
読後は感情の残滓が思い切り残るので、少し時間に余裕を持って読むと尚良いと思います。
 
2014年上半期、ぶっちぎりトップで自分のライブラリに思い切り深く刺さって刻まれた作品です。後世に語り継いでいくことになるでしょう。
 

 
そんなわけで、2014年上半期面白かったマンガベスト10でした。
 
毎年音楽と同じように刺さるマンガには出会っているので、定期的にメモしようかと思いこんな記事を書きました。
 
「謎」を含む作品に寄りがちなのですが、この記事が新しい刺激を得るきっかけになれたら幸いです。
 
チャオ