カテゴリー : マンガ

2015年良かったマンガまとめ

こっちはTwitter(@mameshiba_sato)に書いてないやつ。2015年の良かったマンガまとめ。
カテゴリは無理やり分類。
 
【謎系】
・真夜中のX儀典 / 馬鈴薯.山口ミコト (既刊2巻 / 2巻まで読んだ)
・懲役339年 / 伊勢ともか(全4巻 / 2巻まで読んだ)
・生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと / 永瀬ようすけ
 
【シリアス系】
・水色の部屋 / ゴトウユキコ(上下巻 / 全巻読んだ)
・ライチ☆光クラブ / 古屋兎丸(全1巻 / 全巻読んだ)
 
【冒険系】
・ib -インスタントバレット- / 赤坂アカ(全5巻 / 全巻読んだ)
・メイドインアビス / つくしあきひと(既刊3巻 / 3巻まで読んだ)
 
【癒し系】
・ハクメイとミコチ / 樫木祐人(既刊3巻 / 3巻まで読んだ)
・にゃん天堂 / うさくん (全2巻 / 全巻読んだ)
・超日常の少女群 ユエミチタカ作品集 / ユエミチタカ(全1巻 / 全巻読んだ)
 
【音楽系】
・BLUE GIANT / 石塚真一(既刊7巻 / 5巻まで読んだ)
こもりクインテット! / Tiv,杉井光(全3巻 / 全巻読んだ) 
・四月は君の嘘 / 新川直司(全11巻 / 全巻読んだ)
 
【熱い系】
・昭和元禄落語心中 / 雲田はるこ(既刊9巻 / 1巻だけ読んだ)
・コンプレックス・エイジ / 佐久間結衣(全6巻 / 4巻まで読んだ)
 
【女性向けっぽい系】
・逃げるは恥だが役に立つ / 海野つなみ(既刊6巻 / 1巻だけ読んだ)
 
【福島鉄平先生】
・福島徹平短編集 アマリリス / 福島鉄平(全1巻 / 全巻読んだ)
 
 
はい。
「ib -インスタントバレット-」「こもりクインテット!」 「にゃん天堂」全部打ち切りらしいですが、
「こもりクインテット!」なんて近年のバンド漫画の中でも鋭いセリフ多かったと思うんだけどなあ。
 
前回オススメした「ふらいんぐうぃっち」はアニメ化が決まりましたね。
青森県弘前市のさくらまつりに行けば聖地巡礼になりますね。やったね。聖地抜きにあそこの桜は最高です。他が物足りなくなるくらいに。
 
「四月は君の嘘」もアニメ化されました。最終巻、最終話の残響感はものすごい重厚。ずるいよなあ、最後の最後まで情報溜めておくのはずるいなあ(ちくしょう)。
 
 
 
竹田圭吾さんがお亡くなりになったので・・・なったのでというのはおかしいのですが、今日から著書「コメントする力」を読んでいます。
まだ序盤だけど、こういう風に脳内で情報を組み立てられたらなあということが書いてる。トレーニングだなあ。

5月末に突如起こったAmazonポイント50%還元セールで買った本リスト

土曜の深夜(丑三つ時)くらいから今日月曜日の正午までの約36時間行われていたKindle本のAmazonポイント50%還元セール。
前から読みたかった本、偶然見つけて読みたくなった本など買い漁っていたら割とすごい数になった気がするのでリスト化してみました。


タイトルで惹かれるものがあったら検索してみてください。万が一感想とか聞きたいのあったら言ってください。優先的に読みますです。
しかしリスト化してみると漫画多いよね、圧倒的だね…。

 

【漫画】
くまみこ (4) / 吉元 ますめ
四月は君の嘘(11)/ 新川直司
生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと(3)/ 永瀬ようすけ
一週間フレンズ。(7) / 葉月抹茶
かくかくしかじか (4) / 東村アキコ
恋と嘘(1)/ ムサヲ
BLUE GIANT(3)〜(5) / 石塚真一
真夜中のX儀典(1) / 馬鈴薯, 山口 ミコト
福島鉄平短編集 アマリリス / 福島鉄平
福島鉄平短編集 スイミング / 福島鉄平
盤上の詰みと罰(1) / 松本渚
境界のないセカイ(1) / 幾夜大黒堂
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(1)〜(2) / 浅野いにお
スピリットサークル (1)〜(2) / 水上悟志
渡くんの××が崩壊寸前(1) / 鳴見 なる
コンプレックス・エイジ(2)〜(4) / 佐久間結衣
少女終末旅行(1) / つくみず
懲役339年(1)〜(2) / 伊勢ともか
ヴォイニッチホテル(1) / 道満晴明
ウメハラ FIGHTING GAMERS!(1) / 西出 ケンゴロー, 折笠 格, 梅原 大吾
亜人ちゃんは語りたい(1)/ ペトス
放課後さいころ倶楽部(1)〜(4) / 中道裕大
ハルロック(3)〜(4) / 西餅
惑星のさみだれ (1)〜(3) / 水上悟志
健康で文化的な最低限度の生活(1)/ 柏木ハルコ
空想少女 (1) / さと
海街diary(6)四月になれば彼女は / 吉田秋生
ボールルームへようこそ(7)/ 竹内友
ib -インスタントバレット-(3)過去と未来に初恋を / 赤坂 アカ
ib -インスタントバレット-(4)怖がりだよと、一度でも言えたなら / 赤坂 アカ

 

【小説】
鷲尾須美は勇者である / タカヒロ(みなとそふと), BUNBUN
知らない映画のサントラを聴く / 竹宮 ゆゆこ

 

【エッセイ】
ラリルレ論 / 野田洋次郎

 

【雑誌】
WIRED(ワイアード)VOL.14  / WIRED編集部

 

【まじめ】
最貧困女子 / 鈴木大介
コメントする力 情報を編集×発信する技術 / 竹田 圭吾
良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 / 雨宮美季, 片岡玄一, 橋詰卓司

 


これでしばらくの間夜が長くなりそう。

2014年下半期おすすめマンガランキングを考えた

年が明けるまであと1時間を切りました。(間に合った。)上半期に続き下半期もマンガの発掘にいそしんでおりましたので音楽に続きこの企画を。
 
 
 
京都国際マンガミュージアム京都国際マンガミュージアム / Kentaro Ohno
 
 
上半期の発掘結果はこちら。下半期は少しだけギャグ系が多めになりました。疲れてたんでしょうか。
 
 
 
そんな下半期、結果はこちら。
 
あ、今回も「2014年下半期」と書きましたが、「発売が2014年」じゃなく「2014年(下半期)になってから自分が読んだ(読み始めた)マンガ」という仕様です。ご容赦下さいませ。
 
 
10.閃光少女 / あさのゆきこ
(全3巻 / 既読全巻)
 

なんの心配もなく読める青春モノって減ったよなあ、濃厚な味に慣れちゃうともっと濃いの、もっと、と求めてしまうのはマンガも同じなのかなあなんてことを思った作品。
ミーツ・ガールものっていいですね。いつだって女性は男の原動力の一つです。間違いなく。
 
 
9.ふらいんぐうぃっち / 石塚千尋
(既刊2巻 / 既読2巻)
 
わたしの第二の故郷、青森県(明らかにあの市)を舞台にしたほのぼの日常系ファンタジーギャグマンガ。
癒し枠です。
 
舞台になってる市の本屋では平積みで売ってるみたいです。何かしらコラボレーションとかして欲しいです。アニメ化されたら聖地になるのかな。
 

 
8.名勝負数え歌 / モンキー・チョップ
(全1巻、たぶん / 既読全巻)
 
「ハメ技」に始まる20~30代向けのネタが満載のコントっぽいノリのパロディギャグマンガ。
「たぶん」と書いたのは最後にある予告がホントなのかウソなのか判断つかないから。
 
 

7.こもりクインテット! / Tiv,杉井光
(既刊2巻 / 既読1巻)
 
今年の音楽マンガ枠。
 
絵を主として演奏の迫力を伝えるマンガが多い中で、言葉によって伝える部分も肉厚だなあと思って読んでました。
表紙だけ見たら完全に○らら的日常系マンガに見えるのですが、他人と音を合わせる際のフィーリングを一番表現出来ていたのはこの作品なんじゃないかと思います。
 
 

6.男三女四 / 水あさと
(既刊1巻 / 既読1巻)
 
水あさと先生との出会いが「マジカルシェフ少女しずる」であった自分が
この本をランクインさせるのは必然なんだと思う。
 
子供って「うんこ」って言葉だけで何分も笑えるじゃないですか。(女の子は知らないけど)そういった体験が出来ます。大人になっても幼少期の心を忘れないあなたにオススメです。
 
あ、「デンキ街の本屋さん」アニメ化おめでとうございました。
 
 
5.ラーメン大好き小泉さん / 鳴見なる
(既刊1巻 / 既読1巻)
 
物を美味しそうに食べる女性に悪い人はいないということを表現したマンガです。
ウソです。
読んでいるだけラーメン知識が増えていく素敵なマンガ。
作中に出てくるバレンタインチョコラーメン、今年食べたけど凄かったな…。
 
 
4.こいのことば / 緑のルーペ
(全1巻 / 既読全巻)
 
「ここが物語のヤマなんだろうな」「なるほど、そういう物語か」と予想をつけてよんでいたら、静かにそれがひっくり返された作品(静かなので貫くようなインパクトがあるわけではない)。
全部読み切った後にそれに気付いて「あっ、なるほど!」という理解が先に来て「面白い」という感情が後から芽生えた不思議な作品。
(たぶん)読んで辛くなるものではないと思うので、クセのある恋愛もの(これは恋愛ものだよな…)が読みたい方はどうぞ。
 

 
3.にゃん天堂 / うさくん
(既刊1巻 / 既読1巻)
 
「次世代機が発売される中で、某16bitゲーム機のゲームソフトをリリースするゲーム会社があったとしたら…。」という設定の旧世代ゲームギャグマンガ。これも20~30代が読んで笑うマンガなんだろうな…。
専用コントローラの話ではファミコンにあった「パワーグローブ」とか「ファミリートレーナー」などのキレた専用コントローラを思い出しました。
 
 
2.おやすみプンプン / 浅野いにお
(全13巻 / 既読全巻)
 
昨年末に完結したのを思い出し全巻一気に買って読みました。
現実との距離感がすごく近く感じて読むのが辛かったけど、最終話の見せ方はさすがだなと。みんな生きてるんだよなあという簡単な再認識。
書いてて気付いたけどやっぱりこの人の作品って思いっきり感情移入してしまうな…。共感とも違う気がするんだよな。なんなんだろう。
 
 

1.アリスと蔵六 / 今井哲也
(既刊4巻 / 既読1巻)
 
表紙だけ見たらどんなマンガか想像つかないじゃないですか。タイトルからだってわからないじゃないですか。そのまま前提知識なして読んで下さい。
端々から濃いめの設定が成されているのが滲み出ています。
最近読み始めたので1巻までしか読んでません、ごめんなさい。これから2~4巻買います。
 
余談ですが各話の間に挿入される英文の和訳、しっくりくるのが分からないので頭のいい方教えて下さい。
 
あと、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作だったりします。
 

 
 
<その他面白かった作品、これもオススメ>
 
・刻刻 / 堀尾省太
(全8巻 / 既読5巻)
 
・ib -インスタントバレット- / 赤坂アカ
(既刊3巻 / 既読2巻)
 
・価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと / 永瀬ようすけ
(既刊2巻 / 既読2巻)
 
・ハルロック / 西餅
(既刊2巻 / 既読2巻)
 

・ちおちゃんの通学路 / 川崎直孝
(既刊1巻 / 既読1巻)
 
・メイドインアビス / つくしあきひと
(既刊2巻 / 既読2巻)
 
 
 

はい、2014年下半期面白かったマンガベスト10でした。
 
「寄生獣」がアニメ化されて本屋で平積みされているような世界になったのは驚きでした。
アニメの方もイメージビジュアルを見た時はすんげえ不安だったけど、すんげえ面白いっていうね。
マンガを読んでない人はあの過程と結末を見て何を考えるんだろうか。
1995年に完結した、20年前の作品です。
 
今年は明らかに2013年より多くの漫画を読みました。iPadとKindleアプリのゴールデンコンビは疲れた時になんとなくマンガを買わせてしまう魔力を持っていますね。恐ろしいビジネスです。来年も欲望の赴くままにポチポチしたいと思います。

 
 
 
チャオ

 

2014年上半期おすすめマンガランキングを考えた

ストレスから暴飲暴食に走る事はなかったのですが、暴マンガに至る事の多かった2014年上半期。

 

本棚本棚 / whileimautomaton

 

せっかくなので面白かったマンガをまとめてみました。

「2014年上半期」と書きましたが、「発売が2014年」じゃなく「2014年になってから自分が読んだ(読み始めた)マンガ」なのでご容赦下さいませ。

 
あとそもそももう8月みたいですが「上半期」ということでひとつ、お願いします。
 
 
10.世界鬼 / 岡部閏
(既刊7巻 / 既読3巻)
 
小学館のWebマンガサイト「裏サンデー」に掲載されているマンガ。
「青年マンガじゃなく少年マンガのつもりで」と作者さんは書いてるけど、設定から絵面まで重い作品。狂気に溢れてる。
 
面白い発想だと感じたのが、通常であればモチベーションを喪失させるような設定が、モチベーションをMAXにさせる設定に置き換わっていること。
 
プロローグ部分は裏サンデーで読めるのでそれで興味を持ったら読み進めてよいかと思います。2巻まで読めば上に書いたことが確実に解ってもらえるかなと。
 
プロローグだけで9話もあるけどね!
 
裏サンデー:世界鬼
 

 
9.超級!機動武道伝Gガンダム / 島本和彦
(既刊 1部 1~7巻,2部 1~8巻,3部 1~3巻 / 既読1巻)
 
風車や魚をモチーフとしたガンダムが出ることで有名なこの作品。
 
なんで1巻だけ読んでランクインしたかというと、第一話が終わった後に挿入されたシーンに愛を感じたから。
 
アニメとは別の味付けがされている部分もあるけれど、熱いシーンでは思い切り魅せる絵を描く島本さんは流石です…。
 

 
8.「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」/ 高橋しん
(既刊1巻 / 既読1巻)
※巻数のナンバリングはされていないのですが、あとがきにて「少し続きを描く予定がある。」と書いていたのでこういった表記にしました。)
 
タイトル通りのお話。商店街の人から所謂「よそ者」扱いを受けながらもある事情で本屋を守ろうとする奥さんの物語。
 
主題とは違うと思うのだけど、モノを売る理想型ってこれだよな…と思った。
 
しかし高橋しんさんの作品を読んだときは毎回クライマックスで涙腺が緩みますね。
 
序盤の試し読みがありました。導入の途中までですが…。
 

 
 
7.ノ・ゾ・キ・ア・ナ / 本名ワコウ
(全13巻 / 既読全巻)
 
エッチなシーンに意味を持たせられている作品にハズレはないの法則(私調べ)通りの作品。
 
変わった設定があるものの、登場人物のセリフがきちんと刺さるんですよね。
 
そんなわけで、ラスト3巻はちょっと泣きそうになりましたが、自分は簡単に泣くのでこのへんはアテになりません。ホントに。
 
第1話の試し読みを見つけた。ただこれだけで判断するよりは、1巻を全部読んで判断するのがいいかなと思います。
 

 
 
 
6.クズの本懐 / 横槍メンゴ
(既刊3巻 / 既読2巻)
 
エッチなシーンに意味を持たせられている作品に(略
 
変わった(クズな)設定だなあと思うけれど、これって意識してないだけで持っている人は多いんじゃないのかなと思ってしまった。
 
最終的に何を肯定して何を否定するのかが楽しみな作品。
 
ここで第1話の試し読みが出来たので、惹かれた方は是非。(逆にここで少しでも共感出来ないと先が読めない気がします。)
 

 
5.ボールルームへようこそ / 竹内友
(既刊6巻 / 既読6巻)
 
社交ダンスがこれほどスポーツなんだということを知らなかったし、スポーツマンガに不可欠だと思う「呼吸が聞こえそうなほどの熱さ」を思い切り表現していると思う。
 
社交ダンスの世界を全く知らないので、毎回新しい発見があるのも面白い。
 
第1話の試し読みはこちらから。

 
4.くまみこ / 吉本ますめ
(既刊2巻 / 既読2巻)
 
今回のランキング唯一の癒し枠。
 
山奥で生きているのに情報通で現代人(熊)なクマと、山奥で育ったせいで現代人が当たり前だと思っていることを全く知らない中学生の女の子の物語。
 
おすすめは山奥に現代機器が多く登場し、3巻への引きに大きな謎を抱える(謎?)の2巻。
ただ1巻は導入的な側面もあるので…両方どうぞ。
 
第1話の試し読みはこちらから。(「お試し読み」をクリック。」)どんな作品かというのが掴めるかと。
 

 
3.凍りの掌 / おざわゆき
(全1巻 / 全巻既読)
 
Twitterで豊富な知識と振り切れたユーモアを武器に破壊力の高いTweetを投下し続ける岡田ぱみゅぱみゅ(@kettansai)さんがレコメンドしていたマンガ。
 
このマンガを読むまで自分の戦争は第二次世界大戦で終わっていて、捕虜となった日本兵にこんなことがあったということを知った。全く戦争終わってないやん…。
こんな地獄がフィクションじゃないというのがもう…。
 
終戦記念日も近いので再度読んでみようかと思います。
 

 
2.VANILLA FICTION / 大須賀めぐみ
(既刊4巻 / 既読4巻)
 
今まで伊坂幸太郎さんの小説を原作としてマンガを描いていた方の初オリジナル作品。 
 
伊坂作品のようなミステリーでありながらファンタジーという世界観、バトルシーンの突破(解決)方法は予測不能、文字量多めの表現…。
 
下記リンクの導入だけ読んで「いける!」「テンションMAX!」と思った方は一気に4巻まで買って大丈夫だと思います。
 
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1.ヴァーチャル・レッド / シギサワカヤ
(全3巻 / 既読全巻)
 
事前情報なしで丸ごと楽しんでほしいのでノーコメント。
 
けどそうもいかないので少しだけ。
 
男一人と女一人の物語です。
 
この物語は、第一章で、ひっそりと、確実に謎が提示されます。
 
この「謎」とその提示が、一冊の分厚い小説を読み終えたような読後感を与える要因になっていると自分は考えます。
 
(細かく言うと、サブタイトルの付け方、セリフの置き方、装丁に至るまで上記の要因だと思います。)
 
読後は感情の残滓が思い切り残るので、少し時間に余裕を持って読むと尚良いと思います。
 
2014年上半期、ぶっちぎりトップで自分のライブラリに思い切り深く刺さって刻まれた作品です。後世に語り継いでいくことになるでしょう。
 

 
そんなわけで、2014年上半期面白かったマンガベスト10でした。
 
毎年音楽と同じように刺さるマンガには出会っているので、定期的にメモしようかと思いこんな記事を書きました。
 
「謎」を含む作品に寄りがちなのですが、この記事が新しい刺激を得るきっかけになれたら幸いです。
 
チャオ